FXで儲ける為には相場の上げ下げを予想するというのが一番ですが、ここでは相場予想という概念は一切省きます。天才と呼ばれる数学者がいくら研究しても相場で勝ち続けることは出来ていないので、相場の上げ下げには運も必要となってくるのだと思います。しかし、相場の当たり外れの前に、準備として勝率を確実に上げる方法はあります。FXの取引をする上では手数料というものがかかってきます。数年前のFX業者では手数料が片道5銭とか必要でしたが現在ではその手数料は無料というのが当たり前となっています。しかし、手数料という呼び方ではないものの、コストとして存在するのがスプレッドです。スプレッドとは買値と売値の差のことで、通常FXでは1ドル=110.20〜110.23というように二つのレートが存在します。このレート方式のことを2wayプライスと呼んだりしますが、この場合では23銭と20銭の差の3銭がスプレッド、つまりコストとなります。手数料無料となった現在ではこのスプレッドが取引の際のコストとなります。
スプレッドは取引量が多ければ多いほど狭くなる傾向があり、取引量が少なければ広がる傾向にあります。したがってスプレッドはその時その時で変化するのが一般的です。しかし、FX初心者の人にスプレッドが変化するということを理解してもらうのは意外に難しいようで、それじゃあいつも同じスプレッドで固定にしましょうというFX業者も出てきています。確かに解りやすいですが、マーケットの状況などに大きく左右されるた普段からよほど余裕をもったスプレッドを提供してない限りは固定というのは難しいようです。その中でも優秀だと言われているのが外為オンラインのドル円スプレッド1銭固定です。マーケットにボリュームがある程度ある時は常に1銭固定で提示されています。荒を探せば早朝のマーケットが薄い時はスプレッドが3銭とかに広がっていますが、そういう時間帯にトレードをする必要はありませんので、この辺は仕方ないかと思われます。儲ける為にはコストを削るのが一番の近道ですから、スプレッドが狭いと言われているFX業者を選びましょう!